京都シリーズ第２弾

10月24日は「体を割りやがれ！」でした。ご来場頂いた方々有難うございました！
久々の磔磔で、しかも対バンはDESTINYでしたから、いつにもまして緊張しましたが、思い切りやらせていただきました。
DESTINYをお客で見るのは加入するまえやったから10年以上ぶりでしたが、「異形の王道」はやはり健在で嬉しかった。見通しのいいバンドになっていたような。

11月1発目のライブはまた京都で精華大学の学園祭です。１６：２５ごろからの出現です。見かけた方は声かけてね！

京都シリーズ

今週末はついに「体を割りやがれ！」です。

10月24日(日)

Cracks&Rabbits@京都 磔磔 「体を割りやがれ！」 

18:00open 19:00start ￥2000

もちろんDESTINYと共演です！

 

そん次のライブも京都です！

 

11月1日(月)

オーサカ=モノレール@京都 精華大学「木野祭」

モノレールで学祭は初めてです。まだ詳細がちょっとわからんのんですが、遊びに来てください！

 

 

京都に帰れるとなると琵琶湖にいくことも可能なのでちょっとは攻めたい。

手の大きさ、っつーか重さ

手の重さを利用する、っつう感じ、っすか？先生？
そしたらモーションいりませんもんね。

しまった！

ご指摘もいただきまして申し訳ありません！気づいたらまったくブログを更新しておりませんでした！
スケジュールも更新しましたのでご覧下さい。
http://www8.plala.or.jp/dakamura/schedule.html

思えば東京に引っ越してきてはや4年が過ぎようとしています。短いような長いような。
ひとつの夢であったフジロックに出演することもできましたし、海外でライブもできました。東京でなければなかったミュージシャンたちとの出会いも多くありました。
って感傷的なこと書いてしまったのも、10月24日自分のライブ活動の原点である「体を割りやがれ！」に出演するからですね。DESTINYで毎月毎月体を割ろうとチャレンジしていたイベントにDESTINYとしてではなく出るのがうれしくてしょうがない。
とは言っても、ある日だけ突然いいライブができるわけでも、あるライブをすればミュージシャンとしてOKとかいうことがあるわけもなく、もしターニングポイントになるようなことが起こったとしても、あとから気づくようなもんかもしれないし、そんときはただ必死で衝動にしたがって音を出すだけですから、日々粛々と準備をし、前進を志し、出し切る、ということしかできないわけです。
ということをこの1ヶ月共演した加藤さん、金剛さん、淨潤さん、羽野さん、Billy、みんな同じことを言っていたのを聞いて、「割りやがれ」で衝動をぶつけまくっていたことを体の底から改めて思いだし、正しいことを実感していたのです。

次のライブはCRACKS&RABBITSで鈴ん小屋。衝動に従い、いつ死んでも言いように、すべての音を最高の音楽にするように粛々とがんばるのです。
お時間ある方は是非遊びに来てください！

10月8日(金)

Cracks&Rabbits @池袋 鈴ん小屋

18:30open 19:00start adv￥2000 door￥2500(+1drink)

w/SENKAWOS,内田崇雄,山内智博　[DJ] AMA UU(GOLDEN OMAHA)